企業向けマッシュアップをいかに"翻訳"していくか

この会社の提供するもの、やっぱりというか予想以上に製品のポジショニング、営業戦略をどこに置くかは難しい。正直自分の頭で考えてるには限界がありそう。というわけでこの分野に先行していると思われる、海外の情報ソースを辿りながら、マーケットや競合の分析をしつつ、自分達の立ち位置がどこにあるべきか考えていこう。つまりは:

  • 海外のトレンドを押さえることで自分自身、エンタープライズマッシュアップに関する知識を深める
  • 自分の見解を入れながらブログを書き、得た知識を自らの血肉にし、マーケティング戦略を練る
  • 一方で、この分野に興味があるであろう日本の皆さんにしくしくと情報発信をし、当市場の顕在化のきっかけを作るついでに、自社のプロモーションを図る
という感じてやっていければなと。

おいおい、待て待て、それってサンでやってたことと一緒かい!?って自ら突っ込むのであるのだが、はい、そういうわけです。なんか成長してない感じもしないでもないが、やはりシーズ的なテクノロジーや製品を、分かりやすくビジネスやソリューション色高めて世の中に認知させるというエバンゲリオン的な仕事は好きなんだよね。その好きなことができて、スタートアップにおけるリスクを楽しみながら経営に携われるということで、この会社にいるわけだし。

という話は置いておいて、「Enterprise 2.0」やら「Enterprise Mashup」やらで海外のニュースサイトやらブログを検索。

the enterprise mashup market will reach nearly $700 million by 2013; while this means that there is plenty of money to be made selling mashup platforms, it will affect nearly every software vendor.
The Mashup Opportunity by G. Oliver Young - Forrester Research

Forrester曰く "2013年までに企業向けマッシュアップの市場は7億ドルの市場になって、しかも、全てのソフトウェア・ベンダーが影響を受ける"だとか、Gartner曰く:

Gartnerは,2010年までに80%の企業向けアプリケーションがWebマッシュアップ・モデルを使って開発されるようになるとみている。マッシュアップは簡単かつ短時間に作ることができるので,期間限定や使い捨てのアプリケーションという新たなジャンルが生まれる可能性もある。
Gartnerが今後5年間に普及する革新的技術を予測,Webマッシュアップなど10件 - ITPro

などという見解を見る限りでは、我々が手掛けている分野は、追い風が吹いてくるだろうし、少なくとも日本においてはこの小さなベンチャー企業が既にリーディング・カンパニー的な位置付けであることに違いない。

ただ、どこの記事やレポートも昨年から今年春以前のものが多くごく最近のものが無いのが気になるところ(涙)。やはりハイプを下った幻滅期にいる感じなのかぁ、と思いつつも、そんなものは関係なく、大きな方向性は合っていると信じながら着実に歩んでいくのが、マッシュマトリックスのようなベンチャーの正しい道なんだろうな。このBuzzに賭け、さらなるBuzzを自ら作り、そのBuzzに乗って大勝ちできるように目指そう。

ブログリハビリ中なので、内容が希薄でまとまってないことについては、しばらくの間はご勘弁を。

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